抱っこ紐も毎日使い続けていると、汗染みや臭いが気になってきませんか?
汚れた抱っこ紐は赤ちゃんにも衛生的に良くないし、洗濯したいけど洗い方がわかりませんよね。
素材や種類も様々な抱っこ紐は洗い方も様々で、使うことのできる洗剤もある程度絞られてきてしまいます。
洗い方や洗剤選びを誤ってしまうと、型崩れや破損の原因にもなってしまいます。

そこで、非常に人気の高い5メーカーである
エルゴ、アップリカ、ナップナップ、キューズベリー、ベビービョルンの抱っこ紐の洗い方を、それぞれご説明していきたいと思います。

◯エルゴベビーキャリア

材質:本体綿100%、モデルによってははポリエステル100%、
ウエストベルト:ポリエステル100%です。
エルゴの抱っこ紐はお家でも簡単に洗濯することができます。

エルゴ本体や公式ホームページにも記載があるように、中性洗剤を使用します。
塩素系の漂白剤や、蛍光染料の入った洗剤は使用できません。

家庭用の洗濯機の弱水流を使って洗濯するのですが、洗濯機に入れる前に着脱テープやバックルを全て留め、洗濯ネットに入れてから洗うようにしてください。

上記の方法で洗濯すれば、色落ちや型崩れの心配もありません。

◯アップリカ

素材:ポリエステル100%モデルによっては綿100%
中性洗剤を使用し、洗濯機の弱水流で洗濯することができます。

全てのバックルを留め、洗濯ネットに入れて洗濯するようにしてください。
汚れや臭いの気になる部分は、手洗いできれいに洗いあがります。

◯ナップナップ

素材:綿、ポリエステル
公式ページにもあるように、家庭で洗濯が可能です。

バックルを留め、ネットに入れてから弱水流で洗濯してください。

洗濯をせずに、消臭スプレーや除菌スプレーをしてしまうと、変色や生地の劣化の原因となってしまうことがあるようです。

◯キューズベリー

素材:綿100%裏地ポリエステル
キューズベリーの抱っこ紐は洗濯機での選択がNGです。
バックルの破損などの原因になるため、手洗いでのお手入れをするように記載されています。

軽い汚れの場合には、湿らせた布でたたいて汚れを落とします。

汚れがひどい場合の洗い方は丸洗いで、液温30度までを限度として、手で優しく洗ってください。
洗濯後も脱水などにかけず、弱い力で絞り、形を整え日干しします。

デニム素材のものは色落ちが気になってしまいますよね。
しかし、キューズベリーの抱っこ紐は一度洗い加工を施しているので色落ちの心配は少ないようです。

◯ベビービョルン

素材:コットン素材とメッシュ素材の2タイプあり

ベビービョルンのベビーキャリアは全て、40℃のお湯で洗濯可能です。
低刺激性、漂白剤不使用の洗剤を使用して洗濯機で洗うことができます。

乾燥器の使用はNGです。

全ての抱っこ紐に共通するのが、漂白剤の使用は不可、中性洗剤で洗うということです。
また、洗濯後は形を整えてから日干しすることで型崩れや日焼けによる色あせを防ぐことができます。

赤ちゃんのお肌に触れるものなので、赤ちゃん用の低刺激の洗剤を使用すれば間違いないでしょう。

また、パーツの破損を防ぐために必ずネットに入れ、単体で洗濯することも大切です。

◯ベビーキャリーもクリーニング可能?

お家でお洗濯するのが不安だったり、買ったままの状態をなるべく長くキープしたいという方は、クリーニング店でお洗濯してもらうという方法もあります。

クリーニング代の相場は大体1500円前後のようです。
新品同様の状態で帰ってきたという声もあるので、汚れがひどい時にはクリーニングに出すのも良いかもしれませんね。

◯ベビーラップやスリングの洗い方

ベビーラップやスリングは、使われている素材も様々です。
洗濯時には素材によって使える洗剤が変わってくるので注意が必要です。

オーガニックコットン・麻混合素材…洗濯機可、推奨水温は60度まで、液体洗剤を使用
シルク混…洗濯機可、推奨水温30度まで、中性洗剤を使用
野蚕…ぬるま湯で手洗い、洗濯機不可中性洗剤を使用

上記の方法での洗い方がおすすめです。

抱っこ紐を洗う頻度はどのくらい?

毎日のように使う抱っこ紐、いつでも清潔な状態にしておきたいですよね。
特に夏場は、赤ちゃんのあせとママ自身の汗で抱っこ紐がびっしょり濡れてしまうなんていうこともしばしば。

それでは、どのくらいの頻度で洗濯するのがベストなのでしょうか。

毎日使うという方でも、1か月に1~2回程度という方が多いようです。

洗いすぎは、型崩れや色落ちの原因にもなりますし、バックルなどのプラスティックパーツの劣化にもつながります。

そこで、ママたちはよだれパッドやカバーなどをつけて本体が汚れないようにしているようです。

カバーをこまめに洗濯することで、洗濯よる本体へのダメージも減らすことができます。
可愛いカバーなどもたくさん出回っていて、自分好みにカスタマイズしておしゃれを楽しんでいるママも多いようです。

よだれパッドや肩ひものカバーを手作りするママもいるようですよ。

抱っこ紐に使える洗

ベビーキャリーの洗い方に関わらず、全てのベビーキャリーに共通して言えるのが、蛍光増白剤、漂白剤が使用できないということです。

おしゃれ着用洗剤や、赤ちゃん用の洗剤などデリケート衣類用の中性洗剤がおすすめです。
中性洗剤はアルカリ性洗剤に比べて洗浄力は落ちてしまいます。
しかし、その分衣類へのダメージも少なく色落ちを防いでくれるというメリットもあります。

また、赤ちゃんのお肌に直接触れるものでもありますし、その点でも洗剤選びは重要になってきます。
赤ちゃん用の低刺激洗剤なら、赤ちゃんの肌着を洗う際にも使えるので無駄にならないのでおススメです。

赤ちゃんが小さいうちは、抱っこの時間は長く抱っこ紐は絶対になくてはならないものです。
少しでも長く使うためには、正しお手入れがとても重要になってきます。
その商品に合った洗い方やお手入れ方法を知って、大切に使っていきたいですね。

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